■日時:2009年5月28日■場所:平泉の文化遺産■参加者:山崎直人、石橋正明(川徳労働組合)・大町力也(マイヤ労働組合)■感想:実際目にしてまいりましたが、歴史の重さや政治的背景等を吸収する事ができ、岩手の「宝」であることを改めて実感できました。今後はこの文化をどの様に活動につなげていくかを具体的に協議し、疲弊している地方社会の活性化にむけていきたいと考えております。報告者:川徳労働組合 石橋正明
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