とちぎ元気フォーラム

2010.11.13

雇用と地域ブランドについての意見交換が活発に行われました

■参加者:高橋、鈴木、田井、池亀、山井(東武宇都宮労組)
■主催:栃木県
■場所:栃木県庁東館4階 講堂

「若者と語るこれからの“とちぎ”〜協働によるまちづくり〜」がテーマで、県内在住で主に20歳代〜30歳代の若者を対象としたフォーラムに参加してまいりました。

★★☆★★    とちぎ元気フォーラム青年版     ★★☆★★
   若者と語るこれからの“とちぎ”〜協働によるまちづくり

■プログラム:
13:00 開会
    あいさつ(知事)
    出席者紹介(総合政策部長、県民生活部長)
13:40 県政の基本方針等説明(知事)
14:00 地域づくり活動団体の事例発表
    ※NPO法人2団体が10分づつ発表予定
14:25 テーマに基づく意見交換(座長:知事)
    冒頭にテーマ関連の事前アンケート内容について意見交換
    その後、テーマ以外の自由意見交換
15:25 お礼(知事)
15:30 閉会

◇知事との意見交換では、高橋、田井の2名が挙手して発言しました。

田井:栃木フードバレー構想の協議会における企業の構成が、食品加工業だけではなく、小売流通業も入れるべきではないか?

高橋:私たちは、市民に出来ることと、行政にお願いすること、の両面志向で考えていかなければならない。

※終了後、報道関係の取材を受けました。
※12/14(火)のローカル局栃木TVで放映されるかもしれません。
※Y新聞社からも取材を受けました(明日の朝刊に載るかな?)