徳洲会グループ山川病院が毎年病院の前で菜の花マラソンの給水ボランティアを行っていました。また、参加者にはUAゼンセン加盟組合からも多数参加されていました。 そこで、まちづくりの一環と、参加者の応援として菜の花マラソンの給水ボランティアを山川病院と一緒にやろうということで、今回初めてボランティアに取り組みました。
山川病院はマラソンのスタート地点から20キロくらいの所にあるので、一番最初のランナーが通貨するのが10時過ぎで、その後、10時30分くらいから一般のランナーが病院の前を通過し始めました。11時過ぎからは水と飴玉を取るランナーが増え始めました。12時過ぎには用意していた。紙コップと飴玉が無くなりました。
今回は病院のスタッフとまちづくり委員を含め総勢20名ほどで対応しましたが、ピーク時にはもっと人手が欲しいと感じました。ピーク時の幹事は夏祭りの人ごみのようでした。これが1時間以上つづきました。
来年はまちづくり委員会からの参加者を募り、ゆくゆくは単独でボランティアができればと考えています。