宮城県支部まちづくり委員会では2011年3月11日の東日本大震災の発生以降、復興祈念事業としての取り組みを行っています。
今回は、2014年5月20日に行った白石市の沢端川への「鯉の放流」に引き続き、「沢端川沿いの植樹」(ヤマブキ96株、アジサイ77株、シダレザクラ2本)を実施しました。
当日は、小川正人白石市議会議員(UAゼンセン組織内)、風間白石市長、はじめ加盟組合から多数の参加を頂き、総勢33名で実施しました。
今後も、様々な団体、組織内議員等と連携しながら震災復興祈念事業に取り組んでいきたいと思います。