地産地消をテーマに高知県の馬路村を訪問、翌日には香川の丸亀商店街について学びました。

2017.8.21

ゆずの加工食品で有名な馬路村…ゆずの森の前で記念撮影

丸亀商店街の中心市街地活性化の成功について学ぶ

 福島県支部は活動のテーマとして「地産地消」によるまちづくりを標榜しています。これまでにも1度、県内の地産地消に関わる地域の視察を行いましたが、今回は、地産市地消のテーマで四国まで足を運びました。8月21日に高知県の馬路村を訪問し、翌22日には帰路の途中ということを活かして香川県の丸亀商店街を視察しました。
 馬路村は高知県の山間部にあるとても小さな村ですが、ゆずの栽培と加工食品で全国的に有名です。まず、村長を表敬訪問した後、村役場の担当者から馬路村の産業振興の経緯や対策についてレクチャーを受け、その後、ゆずの加工食品工場や木工製品工場の視察を行いました。馬路村ではゆずの加工食品等で安定した雇用を創出するとともに、Iターン・Uターン者の獲得、交流人口を拡大する取り組み=馬路村のファンを作る=を着実に推進していました。
 一方、丸亀商店街は中心市街地の活性化で成功している、これも全国的に有名な商店街で、当日は丸亀商店街振興組合の責任者の方に、復活をかけたこれまでのさまざまな取り組みと今後の対応についてレクチャーを受けるとともに、実際に商店街を視察しました。