地元の産品を販売するブースを企画・運営しました!

2017.9.13

第6回定期大会(金沢開催)−会場の手作りの地場産品物販ブース

 9月13日〜14日の2日間、金沢で開催されたUAゼンセンの第6回定期大会の会場で、地場産品の物販ブースがあったことを記憶している方も多いと思います。実はこのブース、まちづくり委員会で企画し、委員会のメンバーと出店した組合の担当者で準備し販売を行ったものです。
 まちづくり委員会では、石川県支部の所属組合と組合企業を大会の機会をとらえてアピールし、その活性化をはかることを目的にかかげ取り組みました。具体的には、加盟組合企業の工業製品や取り扱っている県内特産物品を紹介、展示、販売です。「百万石の技術と食と観光」をテーマにして、大会参加者が再び石川県を訪れてくれることを願って、ロビーに設けたブースで一生懸命に石川県内特産品を販売しました。また、あわせて、石川県の所属組合を紹介するチラシを作成して大会代議員や傍聴者のみなさんに配布しました。