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繊維産業活性化に向けた西脇市と足利市の合同会議を実現!

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ともに繊維産業がさかんな西脇市と足利市の合同会議の様子

2016.10.3

 兵庫県支部まちづくり委員会では西脇市を中心とする播州織の復興に取り組んでいます。前号のコンパスでは、7月に、まちづくり委員会のメンバーと西脇市の行政担当者、商工会議所メンバー、播州織の経営者団体等で「西脇市まちづくり合同会議」を開催したことを報告しましたが、今回は10月3〜4日の2日間をかけて、西脇市と、同じく繊維産業のさかんな足利市の連携を模索するための合同会議を開催しました。
 西脇市には「織布はあるが衣料品等の製品加工が弱い」、一方の足利市には「繊維関連の高度な技術を持っている加工業者が集まっているが素材が弱い」ということで、「両者が連携して国内外に強力に発信できる繊維関連製品を生み出していくことができないか」ということが今回の狙いです。
 今回の合同会議は、これまでもお世話になっている兵庫県立大学大学院客員教授で、各地で地域ブランディングを手掛けている勝瀬教授の仲立ちもあり実現したものです。



西脇市の行政や商工会議所、播州織の経営者のみなさんと、まちづくり合同会議を開催!

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西脇市まちづくり合同会議の様子…左側がUAZメンバー

2016.7.13

 兵庫県支部まちづくり委員会では兵庫県立大学大学院の勝瀬典雄教授との出会いをきっかけに、まちづくりの取り組みが具体的に動き出しました。
 勝瀬教授は、地域産業振興のカリスマとして全国的に著名で、大阪府支部が取り組んでいる「泉州タオルのブランディング」でも大変お世話になっています。昨年の12月に開催したまちづくり委員会での勝瀬教授の講演をきっかけに、繊維産業振興=「播州織の振興」をテーマに取り組みを開始しました。
 西脇市の商工会議所や市役所、地場産業開発機構等を複数回訪問する中で、UAゼンセンの「まちづくり政策」について説明し理解を求め、「播州織復興に向けた協働」を提案しました。その結果、今回、7月13日に、兵庫県支部まちづくり委員会のメンバーと西脇市の行政担当者、商工会議所メンバー、播州織の経営者団体等で「西脇市まちづくり合同会議」の開催となりました。



2016年度第1回まちづくり委員会を開催し、「まちづくりの方向性」と題するセミナーを実施するとともに、今後の活動について検討しました!

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左側の列、奥が勝瀬典雄氏

2015.12.16

 2015年12月16日に、2016年度で初めてとなるまちづくり委員会を開催しました。
 今回の委員会では、まず、地域ブランディング(地場産品のブランド化)で全国的に著名な兵庫県立大学大学院客員教授の勝瀬典雄氏をお招きし「まちづくりの方向性」と題するセミナーを開催しました。勝瀬氏は、今治タオルを有名ブランドに育て上げた方として有名であり、大阪府支部のまちづくり委員会が取り組んでいる「泉州タオルのブランディング」についても講演・指導・助言をいただいている方です。このセミナーでは、地域の技術を活かした地方創生の例として、スウェーデンのブランディング事例や淡路地域活性化協議会の取り組み事例等についてレクチャーを受けるとともに、私たち兵庫県支部まちづくり委員会に対して「生活者の視点、組合の視点で、どんなまちづくりをしていくのか、したたかに検討してもらいたい。」との激励を受けました。
 今後の活動については、@勝瀬氏に事例紹介してもらった「淡路地域活性化協議会」の活動事例について調査・意見交換の機会を設けること、A県支部広報「絆☆Hyogo」にまちづくり委員会コーナーを設け定例的に情報発信していくこと、B次回の委員会を2月18日に開催すること等を確認しました。



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