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飛騨市宮川町「種蔵(たねぐら)地区の棚田の整備を行いました!

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作業開始前の全体説明

2017.7.29

岐阜県支部まちづくり委員会は、今年度より飛騨市宮川町「種蔵(たねぐら)地区」の棚田の整備に取り組んでいます。今年3月に棚田に降り積もった雪=雪庇(せっぴ)を落とす作業を行いましたが、今回は棚田の石垣の除草作業を行いました。冬季の降り積もった雪の重みが棚田の石垣を崩し、夏季は石垣にはびこる雑草が石垣を弱めるということです。
組合役員を中心に総勢21名が参加し、7月29日(土)の早朝、岐阜市内から約3時間かけて現地へ移動し、この日の午後、約2時間ほど作業を行いました。
幸い雨は降りませんでしたが、かなりの暑さの中での作業でした。参加者の体力が心配でしたが、熱中症の人やけが人を出すことなく無事に作業を終えることができました。



まちづくり委員会で検討を重ねてきた結果、飛騨市宮川町種蔵地区の棚田の雪庇落とし(せっぴおとし)に取り組みました!

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かなりきつい棚田の雪庇落とし

2017.3.4

 岐阜県支部まちづくり委員会では、これまで、具体的な活動をどうするか検討を重ねてきましたが、この度、初めて棚田の雪庇落としの活動に参加しました。
2017年3月4日、場所は岐阜県の北部、飛騨市宮川町の種蔵地区(たねぐらちく)で、棚田保全活動の一環として「種蔵を守りはぐくむ会」のメンバーや地元の人達とともに2時間ほど作業を行いました。具体的には、棚田の石垣が積もった雪の重さで崩れないように、雪庇(せっぴ=雪のひさし)を落とす作業です。
 3月に入った時期ですが、山間部のため雪はかなり深く、「かんじき」という雪上の歩行用具を身に付けていないと腰まで雪に埋まり歩くことができません。また、標高2,000mを超える高地のため、かなり息苦しさを感じる中でのきつい作業でした。



2015年度第1回目のまちづくり委員会を開催しました!

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委員会の様子

2015.7.10

 岐阜県支部では、定期大会フォーラムの開催に合わせて、2015年7月10日に、2015年度第1回まちづくり委員会を開催しました。
 委員会では、まず、久保田まちづくり委員会委員長より、先月開催された「2015全国まちづくり委員会代表者会議」の報告がなされました。地域振興に取り組み大きく成功している宮崎県綾町の視察・学習会の報告です。その成功が、「自然との共生」というテーマにこだわり「日本一の規模を誇る照葉樹林の保護」や「自然生態系農業(有機栽培農業)」等に、50年にわたって継続的に取り組んできた結果であること、行政(町長)の主導ながら町民との対話を軸に据えて繰り返し話し合いを行ってきたこと、町外の人達の意見や支援も取り入れてきたこと等、私たちがまちづくりの活動や運動を推進するにあたっても大変参考になりました。
 また、「UAゼンセンのまちづくり政策について基本的なことから学び直す」という観点で、まちづくり担当の森田常任中央執行委員より「まちづくり政策のポイントと現況」について説明を受けました。「まちとは何か」「なぜ、UAゼンセンがまちづくりに取り組むのか」といった基本的なことから「他県支部の活動事例」等について政策の骨格を理解・共有することができました。



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